今なら😞💧😣😫😭
私は二十代半ばで母を亡くしました
私はその享年にあと一桁で達します
今の私だったら、もっと母に優しい言葉をかけられたのではないか、もっと心を開けたのではないか
私は十代の子どもたち三人の子育て真っ只中。頑張っているようで…どうでしょう…
母の前で、胸張って報告出来ることがない
長女が生まれてから今まで、旦那が欠かさず祝って?感謝してくれる?おかげで「母の日」という日の有り難さ、重要さがわかりました
それまでの私は、身内に感謝の気持ちを
改めて
ものものしく
伝える必要がないと
思っていました。
だって、
血が繋がっているんだもの、云わなくても分かるよね?
って。
子供たちからのお手紙…そんな立派な母じゃないよ?
子供たちからのプレゼント…母の欲しいものがよくわかったね(^-^)
私は母をこんな気持ちにしてあげることが出来なかった
私はいつもいつも後悔している
その後悔が、
親不孝した報いなのだと分かっている
私の義兄弟たちは、いつも彼らの両親たちの傍にいて助け、そして集う。
旦那は、今年も私の母のためにカーネーションを、子どもたちは、パン作りにはまっている私を知って食パンケース、長女はハンドメイドイヤリング…
結婚って、
してみるとしなくてもいい( ´△`)って思っていましたが
違う血が通うことにより、
気づかされる
独りよがりではダメなんだ
頼っていいみたいだよ?
いつでもひとは成長出来る
ね
だから私、いま、
初めて食パンヤイテマス(*^^*)
ああ…
明日の朝食には出せなさそ.(T_T)
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